東電顧客情報47万人分を紛失

東京電力が約47万人分の顧客情報を紛失したと発表しました。

以下、3月8日付読売新聞より引用

 東京電力は7日、東京、神奈川、埼玉など9支店で、契約者約47万人分の個人情報が記されたマイクロフィルム計2326枚を紛失していたと発表した。

 同社によると、フィルムは縦11センチ、横15センチの透明なもので、契約者の氏名や住所、電話番号、口座番号などが、ごく微細な文字で記録されている。

 同社では、昨年11月に神奈川支店で約21万人分、先月には千葉支店で約11万人分のフィルム紛失が発覚。紛失した個人情報は計78万6400人分にのぼり、全顧客(約2770万人)の2・8%に相当する。紛失した情報が悪用されたとの連絡はなく、同社では、誤って溶解処分した可能性が高いとしている。

個人情報の重要度には、レベルがありますが、この場合、個人を特定できる氏名、住所、電話番号に加え、口座番号の情報が含まれているため、「極秘」レベルの個人情報だと考えられます。

もし、紛失した情報が何者かに悪用されたと判明した場合は、訴訟費用は膨大な額になると思われます。

作業で顧客情報を扱う場合には、厳重に管理をすることを忘れないでください。

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